039 長崎・教会・キリシタン紀行(3)=枯松神社祭へのいざない=・・・!

出津教会に向けて離れようとしたとき、黒崎教会で偶然眼にしたポスター・・・。



衝撃的なポスターです。

カトリック教会の掲示板に、「第12回 枯松神社祭」のお知らせ? なんで?
いつのこと?  「と き:2011年11月3日(木) 13時~」   えっ! 今日だ。 
どこで?  「ところ:枯松神社境内(長崎市下黒崎町)」   ここは上黒崎町、そんなには離れてはいないはず。
「慰霊ミサ」と「オラショ奉納」がおこなわれる!
ミサは、ここ黒崎教会の大山 繁主任司祭。
オラショ奉納は、旧キリシタン代表!
黒崎からは村上 茂則氏。
出津からは木村 友好氏。
そして、主催は枯松神社祭実行委員会。

これは、何としても参列しなければ・・・。
今、10時前。13時までには十分過ぎるほど余裕がある。

まずは、枯松神社の場所を確認しておこう。それから、出津教会を訪ね、そして遠藤周文学館を訪ねて、道の駅「夕陽が丘そとめ」で昼食をとった後に枯松神社・・・。

そう考えて、取りあえず黒崎教会から下りて202号線に出たすぐのところ、黒崎川にかかる橋上で案内板に出くわしました。
来たときには、まったく気が付いていなかった枯松神社への案内板です。

【黒崎教会と枯松神社への案内板】


案内をみると、なんと黒崎教会のある高台とは黒崎川を挟んですぐ隣の山に入ることになっています。

さっそく、道幅3~4m程の山道をくねくねと登っていきます。はじめこそぽつぽつと民家がありますが、後は谷沿いの山道です。
しばらく車を走らせると、主道路からU字に外れる脇道がありました。
枯松神社への案内矢印は、その脇道をさしています。

その脇道は、車一台がやっと通れる道幅しかありません。大丈夫なのかと少し心配になりましたが、思い切って車を60mばかり進めると、急に大きく開けた場所に出ました。

地元の男性が数人、長机などを並べています。どうも受付準備のようです。

尋ねてみました。
「枯松神社祭はここでおこなわれるのですか?」
「ここは、受付。神社祭はこの上たい。」
「神社までどのくらいの距離なのですか?」
「そうねぇ。歩いて5~10分だろね。」
「ここは、駐車はできますか?」
「ああ大丈夫。そこらいったいが駐車場。」
「ありがとうございました。時間になったらまた参ります。」

確認がとれたので、予定どおり山を下り出津教会に向かうことにします。
下りる途中で、谷向こうに見える黒崎教会を撮しました。

【下黒瀬の山腹から望む黒崎教会】


枯松神社と黒崎教会との距離はことのほか近いのです。
黒崎教会が関わる枯松神社祭、どのような催しのかとても興味がわきました。





姉妹版HP デスクトップ背景写真 素材館
姉妹版BLOG 天井桟敷からのBLOG

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック